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オーストラリアで初めてのソーラースタジアム誕生! カラーラソーラースタジアム

2010年7月2日 オーストラリアのクイーンズランド州にあるカラーラスタジアムは、同国で初めて太陽光発電を設計に取り入れたソーラースタジアムに再開発される予定です。州政府は、新しいスタジアム施設にソーラーパネルの屋根を建設するプロジェクトに対し、440万ドルを出資しています。

このソーラーパネルの屋根は、開発の目玉であり、年間を通じでスタジアムのエネルギー量の20%を十分に賄うことができます。現在開発は進行中であり、2011年中頃に完成すると、ゴールドコーストAFLクラブのホームやそのほかのスポーツやカルチャーイベントを開催する楕円形のスポーツスタジアムとなり、収容人数は25000に上る予定です。

屋根は、高性能のソーラーパネルからなり、太陽光エネルギーを吸収するためにスタジアムの屋根の内側、深さ5メートルの位置に設置されます。ソーラーパネルで得られるエネルギーは送電網に戻され、スタジアムに必要な電力に使用されます。

ソーラーパネルから得られる電力は、試合やイベント中に電光掲示板に表示されます。ソーラーパネルの建設はまもなく開始される予定であり、2010年末の完成を予定しています。将来的にはスタジアムに追加のソーラーパネルを設置する計画もあります。

クイーンズランド州政府は、注目され世界的にも認められている太陽光発電プロジェクトを利用した例を示し、もっとも優れた業績を挙げています。カラーラソーラースタジアムのようなプロジェクトは、二酸化炭素の削減や電力の節約以上のものを提供します。ソーラースタジアムの例は、新しい建設プロジェクトに太陽光発電を組み込むことの可能性を実証しました。

この取り組みにより、発電能力や、設計段階で再生可能なエネルギー技術を採用することの重要性が明らかになりました。

スタジアムは、さらに高性能の空調や水冷器の設置、エネルギー効率の高い集光及び集水システムを含むエネルギー効率や節水対策を考慮して設計されています。

これらの環境に配慮した建築技術を紹介することにより、環境保護及び経費節約の方法となる再生可能な建築設計へのシフトが引き続き促進されるでしょう。

ソース:クイーンズランド州政府(英語版)


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